今日、思ったこと。

 

高上げ用漆の調整をしているのですが、いまだに漆について新たに気付かされることがあります。「気付く」というようり「発見」というほうが近いかもしれません。発見の価値は、それを利用して何が出来るのか?という可能性の大きさで決まります。
しかし漆工芸は、どんな知識を持っていてもモノに出来なければあまり意味がありません。世の中のどのジャンルも、予想するよりも証明するほうが功績としてはるかに大きいのと同じだと思います。だから可能性の大きさに酔いしれていないで、それを作品にしないといけません。

今日もそんなことを自分に言い聞かせながら頑張っています。

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