本棚を買う。

 

先日、本棚をまとめて購入しました。使っていた本棚が背が高すぎて、本を取る時に倒れそうで危ないからです。児童図書館くらいの本棚にしたので、大人は本棚の上で本を開いて見ることが出来、閲覧するにも便利です。美術書はデカくて重いので、本棚も段が少ない方が日本家屋の床にもやさしいですしね。
美術館関係の書籍だけで、数えてみるといつの間にか1000冊近くになりました。文庫本や小説はカウントしないでです。あとは今となっては良く分からない資料を収めたファイルも沢山あります。昔から文字を読むのも好きでしたが、作品集など写真が主な本も良く見ました。筑波大学の図書館は蔵書が充実していて、学生時代はとても長い時間を図書館で過ごしました。働くようになってから、特に20代は神田の古書屋などで美術書を買い漁りました。でも今はほとんど本を買うことはありません。欲しい本は多いですが、置くところがないので自重するようにしています。

両親も本好きで、実際に数えたことはありませんが4000冊くらいはあると言っていました。そういえば兄もそうでした。本が好きな人は本のある空間が好きなのかも知れません。多分、僕の子供たちもそうなるでしょう。

本棚は5棹買ったのですが、本を入れてみたら全然足りませんでした。ということで、さらに追加で3棹買いました。お金ばかりかかりますが、本のある空間が充実するのはとても気分がいいです。

 

本棚と同時に簾を買いました。縁側の漆が太陽光で飛んでしまい、板がかなり傷んでいるからです。いざ取り付けようとしたら、木ネジをねじ込むのが結構大変でした。庭に面した窓が4間あるので、8枚ほど簾を付けるのですが、1つにつき8本の木ネジが必要で、合計64本ねじ込まないといけません。これは人力では無理!と思い、インパクトドライバーを買いに行ったら、自分が欲しいと思うトルクが強くて充電池がリチウムのは高く、充電池も2つ必要だしとか、充電器もいるなぁとか考えたらかなりの額になったので、結局人力でやることにしました。

このようにまた、漆の仕事以外にも朝から晩までやることが絶えない日々が続いています。

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