明けましておめでとうございます。

 

新年になりました。富山は雪も降るし、毎年ダラダラしがちな新年ですが、今年は4日から仕事を始めました。既に今年の予定はほぼ決まっているので作品をつくるのみですが、来年には展覧会の予定がいくつか入りそうなので、まずはその準備から手を付け始めました。漆工芸は素地がなければ蒔絵や螺鈿も出来ないので、その素地作りです。久しぶりに桧をカンナで削り、一汗書きました。刃物を研ぐ水は冷たいですが、天気が良いのでとても清々しく感じます。仕事の合間に次男と一緒に切り株に座って缶コーヒーを飲みました。昨年切った木が根元から枝分かれしていたのがあって、ちょうど二人分の椅子のようになっています。他愛のない話をしながらのんびり過ごしました。

去年は、長男のチユキが将棋道場の順位戦で初めてA級に昇級しました。もちろん実力以上の結果が出たというのは否めないのですが、本人の努力と皆様の励ましで何とかそこまでこれたのかなとも思います。中断していた算数の受講も再開しました。将棋に多くの時間を使わざるを得ないので、せめて算数だけでもというつまらない親心から始めたのですが、今では本人にとって興味の対象になっているように思います。模試の結果を見る限り、将棋以上の結果を残しています。
次男のチアキは8月から将棋を始めて12級から7級になりました。チアキの場合は級がどうのというより、ちゃんと椅子に座って将棋が指せているだけでも奇跡のような気がしています。水泳も少しずつですが、上達しているようです。家ではレゴブロックばかりやっているので、一番私に似ているかもしれません。
長女のツキは今春小学校に上がります。小学生になったらピアノとダンスを習いたいそうです。とにかく元気でいてくれれば、親としてはそれで十分です。

いつか子供たちが大人になって、自分の親を見たときに、誇らしく思えるような作品をつくっていないといけないなと思います。もちろん自分にとっても悔いのない人生になるよう、今年も緩まず努力を重ねて行こうと思います。新年なので、とりあえず新年ぽいことを考えました。

目次
閉じる