大型連休から今日まで、様々な用事があり、気付けば今月も20日になっていました。
いろいろな人に会い、いろいろなところに行き、毎日制作に励んでいます。
仕事では、再来年に上海で展覧会を開くお話をいただき、それに向けて今から準備しようと思っています。すでに来年いっぱいまでは制作や展覧会の予定が詰まっているので、どのように作品制作の時間を取るかがとても大きな課題です。また、日本とは少し違う展開も考えているので、しっかり間に合わせたいと思います。
昨日の小学生倉敷王将戦の富山県予選で長男のチユキが全国への切符を手にしました。先日の小学生名人戦と合わせて2つある全国大会への出場が叶いました。4年生だった去年は両大会とも準優勝で涙を飲んだので、一年かけてその雪辱を晴らしました。私は仕事で大会には付き添うことはできませんでしたが、家内の話によると、本当に苦戦の連続だったそうです。運にも恵まれたのだと思います。
いつも子供がお世話になっている富山将棋道場様と富山将棋会館様には心より感謝申し上げます。本人の努力に関しては親である私から口にするようなことではありませんが、参加されたすべてのお子さんとその親御さんの努力に敬意を持たずにはいられません。また機会があれば、息子の相手をしてやってください。
今、修築のお手伝いをさせていただいている古民家も着工しました。現状に対してどのような判断をしていくか難しい案件でしたが、やっと前に進めることが出来ました。自宅の改修を経験済みであったことは幸運でした。美しく生まれ変われば良いなと思いながら、関わらせてもらっています。
漆の苗木の増やし方について、かなり完成に近づいているように思います。木を育てることも大事ですが、もっと大事なことは株数を減らさないということです。漆の木は環境やその変化に非常に弱いので、とにかく減らさないことが栽培の肝だということに気が付き、その方法を模索してきました(細かいことを言うと、株数が同じでも、枯れた木より、新たに育てた苗の方が樹齢が若ければ実質的には減ったことになります。基本的には枯れる確率を計算すれば、樹齢による漆の株の価値が算出できるので、何齢の苗を何株バックアップしていれば、実質減っていないかが分かります。しかしそれが分かっても、その栽培方法が確立していなければ何もならないので、その部分を可能な限り研究しました)。
今年はやり方を確立できたこともありプラスにもっていけたので、来年はもっと増やしたいと思っています。もっとも異常な日照りや大雨が多いこの頃は上手くいくとは限りませんが。